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涼子のM日記

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in セックス

苦い記憶

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彼と別れて数ヶ月たった頃、寂しさに耐えきれずあるサイトに登録しました。
評価の高い有料サイト、怖い気持ちもありましたが慎重を幾重にも重ねたつもりでした。
たくさんのメールから彼(亮介さん)の文面に引き込まれていきました。
一ヶ月ほどメールのやりとりを続け、写真を交換し、青山のレストランで待ち合わせをしました。
亮介さんは旅行会社を経営しており、身のこなしも話題もスマート…女性には不自由していない印象でした。
3度目の食事の後、東京タワーが目の前に見えるホテルで亮介さんに抱かれました。
彼はいきなりベッドに押し倒し、スカートをたくし上げ下着を剥ぎ取り私の中に入って来ました。
身動きの出来ないうちに、今度は髪を鷲掴みにされ窒息するほど喉の奥深くに押し込んできます。
目からは涙が溢れてきましたが、声を出すことはできませんでした。
程なく私のスリップの上に生温かいものが放出されました。
亮介さんはは息を整えたあと『どう?感じた?』と無邪気な笑顔を添付して私に投げかけました。
そう…彼は少しも悪いことをしたと思っていないのです。

その後、何度となく交際を求められましたが丁重にお断りし続けました。
苛立った亮介さんからこんなメールが
『君は僕がシャワーを浴びている間、僕のバックの中を見たね。ファスナーがずれていたこと、気付いていたよ。僕を脅すつもり?』

心にピキッと音をたてながら少しずつひびが入っていくのがわかりました。
私は息を整え、心を落ち着かせてから彼に返信しました。

『亮介さんへ。何か誤解をされているようです。
私はあなたを脅したり、傷つけようなど思ったことはありません。
また人のものを盗み見るような人間でもありません。
あなたに抱かれて、少しも感じなかったのです。
寂しくて仕方がなかった。
もう会いません。
あなたに良い出会いがあること祈っています。さようなら』


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6 Comments

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辛い

それは辛い体験でしたね。
僕ならもつととろけるような時間を共有出来るのに。

2014/01/28 (Tue) 15:13 | EDIT | REPLY |   

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2014/01/28 (Tue) 18:32 | EDIT | REPLY |   

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2014/01/28 (Tue) 18:44 | EDIT | REPLY |   

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2014/02/10 (Mon) 14:00 | EDIT | REPLY |   

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2014/05/16 (Fri) 12:43 | EDIT | REPLY |   

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2016/05/15 (Sun) 20:06 | EDIT | REPLY |   

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